自律神経整体/かしの木治療院

国家資格保有のうつ・自律神経失調症(自律神経の乱れ)の専門整体院
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自律神経整体コラム

自律神経整体コラム

健康を保つ睡眠の取り方

以前、流行語にも選ばれた〝睡眠負債〟という言葉があります。

 

言葉の意味を簡単に言うと、睡眠不足が続くと身体に良くないので、〝睡眠時間を長く取りましょう〟という事です。

 

しかし、睡眠は長く眠れば浅くなり、短くすると深くなるようになっています。

 

すっきりと目覚めた時の爽快感は、深い眠り(ノンレム睡眠)で熟睡した時にだけ感じるもので、長時間眠った時に感じるものではありません。

 

寝すぎた翌朝は、頭がスッキリせず、身体も重く、日中も眠い状態が続きます。

 

人は眠れば眠るほど、さらに寝たくなるようにできています。

 

眠り過ぎると交感神経の働きが悪くなるためです。

 

 

健康な身体の状態を維持するためには、深くて質の良い睡眠が重要で、長時間眠れば良いわけではありません。

 

浅い睡眠では、長い時間眠っても疲れが取れず、身体の異常も解消されません。

 

寝ている時間は、休息という意味合いに加えて、「自分で身体を修復して整える時間」です。

 

深くて質の良い睡眠が取れていれば、それだけで身体は元気になっていきます。

 

大人であれば4~7時間深い睡眠で熟睡できれば十分で、このような睡眠時間で昼間元気に活動出来ている方は、例外なく健康です。

 

 

逆に、時間を越えた睡眠は眠りの質が低下します。

 

睡眠時間を短くすると、初めのうちは眠く感じますが、段々と眠りは深くなっていきます。

 

スッキリ爽快な目覚めと、日中元気に過ごせる事で、深い眠りを実感できる様になります。

 

 

また、昼寝などの二度寝は、夜の睡眠に少なからず影響します。

 

体力の回復を目的とするなら、眠らずにゆったりと過ごすか、ソファーなどに座った状態で20分以内の昼寝にとどめると夜の睡眠への影響を抑えられます。

 

 

 

 

 

2026.07.28 Tuesday