頭痛の整体
【自律神経の専門家が解説】頭痛に整体が効果的な理由
頭痛には自律神経の乱れが関係しています。
頭痛にお悩みで当院を訪れる方のほとんどは、自律神経を整える事で症状が改善しています。
その事を説明する前に頭痛の症状などについて掘り下げていきたいと思います。
この様な頭痛のお悩みはありませんか?
・毎日の様に頭痛がして、ロキソニンなどの痛み止めが手放せない
・病院の検査では「異常なし」と言われたが、頭が締め付けられる様に痛む
・ズキズキとした偏頭痛のせいで、仕事や家事に集中できない
・首こりや肩こりが酷くなると、目の奥まで痛くなってくる
・天気や気圧の変化(雨の前など)で、頭が重くなり吐き気がする。
いかがだったでしょうか?
一つでも当てはまる様でしたら、さぞお辛い事と思います。
これからお話しする、頭痛の原因や改善法をお読み頂ければと思います。
頭痛の一般的な治療法
・消炎鎮痛剤(ロキソニン、カロナールなど):一時的に痛みの物質をブロックして痛みを和らげます。
・トリプタン系製剤(イミグラン、マクサルトなど):偏頭痛の発作時に、拡張した脳の血管を収縮させて痛みを抑えます。
・予防薬(抗うつ薬、抗てんかん薬など):頭痛の頻度を減らすために毎日服用します。
・筋弛緩剤:筋肉の過度な緊張を緩和します。
頭痛は悪化すると鎮痛薬や筋弛緩剤が手放せなくなったり、薬の量も増えるなどの依存のリスクがあります。
また痛みを恐れて薬を飲み続けると、脳が痛みに敏感になり、逆に薬のせいで頭痛が引き起こされる「薬物乱用頭痛」の悪循環に陥ることがあります。
私自身もかつては慢性的な頭痛に悩まされ、常に痛み止めを持ち歩いていました。
頭痛の悩みを抱えた患者さんの辛さは多少なりとも分かりますので、当院の自律神経調整の整体でお力になりたいと思っています。
頭痛の原因と当院の改善方
自律神経が乱れると交感神経の緊張によって筋肉が硬くなります。
特に硬くなるのが、後頭部(頭蓋骨の一部分)と首の骨の上部(上部頚椎)です。
この後頭部と上部頚椎の筋肉が緊張すると、首と肩の力を抜く事が難しくなります。
自分では力を抜いているつもりでも、気がつくと無意識で首や肩の筋肉に力を入れていたり、酷くなると肩をすくめていたり、歯を食いしばって常に力んでリラックス出来ていない状態です。
首や肩のコリは、マッサージなどで一時的に柔らかくしても、少しすると元の辛い状態に戻ってしまうと感じている方が多いのではないでしょうか?
それは交感神経の緊張が続いているためです。
この状態が長く続くと首や肩の緊張がより強くなり、頭が重く感じるような頭痛がする様になります。
また緊張した筋肉に後頭部や上部頚椎が引っ張られて歪むと、激しい頭痛や目の奥の痛みを起こす事があります。
特に頭痛や目の奥の痛みと関係しているのは、頚椎2番(上から2番目の首の骨)の異常です。
そのため頭痛の改善には緊張した筋肉や歪んだ骨へのアプローチと同時に、自律神経を整えて交感神経の緊張を緩める必要があります。
来院される方の中には病院などで「ストレートネックが原因」と診断を受けている方も少なくありません。
それも完全な間違いという訳ではありませんが、生まれつきでストレートネックの方はごく稀です。
ストレートネックになった原因は〝首の筋肉の悪い状態が長期間続いたことによる頚椎への過度の負担〟ですので、改善には首の筋肉の疲労を回復させる事です。
頭痛の整体のポイントは
・自律神経を整えて交感神経の緊張を緩める
・後頭部と上部頚椎、肩周りの調整
です。
猫背や巻き肩の方の場合には前胸部と腕の調整も行います。
頭痛がある方へ
まずは「脳神経外科」や「頭痛外来」を受診し異常がなければ、当院へお越し下さい。
異常がない方は当院の自律神経整体を受ける事で、ほとんどの方が改善されます。
また、激しい頭痛や吐き気、身体の半分に痺れなどの症状を伴っている場合には脳に障害がある可能性があります。
早急に脳神経外科を受診する事をおすすめします。
当院で頭痛が改善された患者さまの声
≫「激しい頭痛、目のチカチカ、吐き気がなくなって感謝しています。」
自律神経整体/かしの木治療院は川崎市宮前区(鷺沼・宮前平駅)にあり、横浜市や東京都からもご来院いただいています。
自律神経失調症(自律神経の乱れ)や頭痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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2017年12月14日
自律神経整体/かしの木治療院
院長 吉田 洋
最終更新日2026年06月11日
