慢性疲労・脳疲労の整体
慢性疲労とは寝ても疲れが取れない状態の事です。
また脳疲労とは思考や集中力、判断力が低下した状態の事です。
あまり関係が無いように思える二つの症状ですが、慢性疲労と脳疲労の原因には共通する自律神経の乱れとそれに伴う脳の機能低下の問題があります。
慢性疲労・脳疲労にお悩みで当院を訪れる方のほとんどは、自律神経を整える事で症状が改善しています。
この事を説明する前に慢性疲労と脳疲労の症状について掘り下げてみたいと思います。
慢性疲労・脳疲労の症状
慢性疲労の主な症状は
・睡眠や休息を取っても疲れが回復しない
・少しの身体的、精神的負担で強い疲労感を感じる
などです。
脳疲労はブレインフォグという新型コロナウイルス後遺症の原因の一つと言われていますが、コロナ以前から睡眠障害やうつの方などから同様の症状について相談される事が多くありました。
脳疲労の代表的な症状は
・頭がモヤモヤして思考がまとまらない
・会話の内容が頭に入ってこない
・頭に霧がかかった様にぼんやりする
・判断力や集中力がなくなって、今まで出来た仕事が出来ない
・頭がムズムズして、違和感がある
・上手く眠れず、朝スッキリしない
・物忘れが酷くなった
などの症状です。
慢性疲労・脳疲労の一般的な治療法
【薬物治療】
・漢方薬
・向精神薬
・ビタミン剤
【TMS治療(磁気刺激治療)】
【生活習慣改善】
・規則正しい生活
・十分な睡眠と休養
・適度な運動
・バランスの取れた食事
こうした一般的な対処法を試しても改善されない方が多いのが現実です。
すでに出来る事はご自身で頑張っているという方がほとんどではないでしょうか。
こういった病院の検査で異常が見つからず、一般的な治療で良くならない症状こそ、当院のような自律神経調整の整体がお役に立てると思っています。
慢性疲労・脳疲労の原因と当院の改善法
慢性疲労と脳疲労は脳の機能が低下する事によって起きる症状です。
脳が機能低下する最大の要因は、自律神経の乱れによって脳の酸素が不足する事です。
脳は臓器の中で最も酸素を必要とする器官で、重量はわずか1400g程なのに対して、酸素消費量は身体全体の25%にも及びます。
筋肉の様に酸素を貯蔵できない脳は酸欠にとても弱い器官で、酸素不足に最も敏感に反応し、影響を受けます。
自律神経の働きで見ると慢性疲労と脳疲労の症状がある方に共通しているのは、交感神経の働きが悪い事です。
交感神経の働きが悪くなると、心臓の収縮が弱くなるため、全身の血流状態が悪くなります。
特に、心臓より高い位置にある脳の血流が不足し、脳内の酸素も不足した状態になります。
そして、この状態が長く続く事で脳が機能低下を起こし、慢性疲労・脳疲労の症状が起きるわけです。
そのため
慢性疲労・脳疲労改善の整体のポイントは
・交感神経の働きを高める
・心臓や血管など血流に関係する各所の調整
・脳の血流に関係する各所の調整
これらを行う事です。
また、睡眠によって脳を十分に休ませる事も脳の機能回復には重要な要素です。
浅い睡眠状態では睡眠時間は足りていても脳は十分に休めていません。
深い睡眠状態(ノンレム睡眠)で脳はしっかりと休む事が出来るため、睡眠の質を改善するための調整もおこなっていきます。
脳の機能低下による症状は、回復を実感されるまでの時間が身体の問題による症状よりも少し掛かる傾向があります。
これは脳の血流が改善してから、脳内の神経伝達機能の回復が始まるまでの期間です。
多少の個人差はありますが、慢性疲労・脳疲労は数回の施術後に回復を実感される方が多いです。
当院の整体で、慢性疲労・脳疲労の症状が改善された患者さまの声
≫「整体でめまい、慢性疲労、脱力感で一日中横になっていた状態から回復しました。」
≫「コロナ後遺症による強い倦怠感・頭がぼーっとする症状から回復しました。」
≫当院の自律神経整体について詳しく解説します▽
自律神経整体/かしの木治療院は川崎市宮前区(鷺沼・宮前平駅)にあり、横浜市や東京都からもご来院いただいています。
慢性疲労・脳疲労や自律神経失調症(自律神経の乱れ)でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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2018年01月20日
自律神経整体/かしの木治療院
院長 吉田 洋
最終更新日2026年06月10日


