不眠症の専門整体
不眠症でお悩みの方へ│川崎市の不眠症専門整体
川崎市宮前区にある自律神経整体/かしの木治療院には、不眠症に悩まれている方が多く来院され、これまでに数多くの方が症状の改善を実感されています。
また、改善された患者さまからは、たくさんのお喜びの声を頂いています。
一般的に不眠症の原因は一つではなく、精神的なストレスや生活習慣の乱れ、加齢、ホルモンバランスの変化、服用中の薬、睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな要因が関係していると考えられています。
当院では長年の施術経験から、こうした要因に加えて、不眠症には自律神経の乱れが深く関係しているケースが多いと考えています。
なぜなら、不眠症でお悩みの方には、自律神経の乱れとそれに伴う身体の問題に共通した傾向が見られるためです。
身体の問題とは
・脳の興奮状態
・交感神経の緊張と浅い呼吸
・体温調節の障害
この3つのうちのいずれかですが、人により複数該当しているケースもあります。
それぞれの問題について説明する前に不眠症の症状などについて掘り下げていきます。
不眠症チェック
あなたが不眠症であるかの簡単なチェックをしてみましょう。
・寝付くまでに30分以上掛かる
・一旦寝付いても朝までに何度も目が覚めてしまう
・起床時間よりも早く目が覚めてしまい、その後眠れない
・眠れているが、睡眠が浅くスッキリしない
・睡眠薬を飲まないと眠れない
・日中眠くて仕方ない
・また眠れないのではないかと不安になる
いかがだったでしょうか?
当てはまるものがあり、日中にも倦怠感や意欲低下、集中力低下などの不調を感じる様でしたら、これからお話しする原因と改善法をお読み頂ければと思います。
不眠症の症状
不眠症は主に4つのタイプがあります。
【入眠障害】
寝床に入っても眠りにつくのに30分以上掛かる症状をいいます。
眠ろうとすると目が冴えて眠れないなど不安や緊張が強い時に起こりやすく、最も訴えの多い症状です。
【中途覚醒】
夜中に何度も目が覚めてしまったり、その後なかなか寝付けない症状です。
【早期覚醒】
起床時間より2時間以上早く目が覚めてしまい、その後も寝付けない症状をいいます。
【熟睡障害】
睡眠時間は十分に足りているのに眠った感覚を得られない症状です。
深い睡眠(ノンレム睡眠)で脳と身体を十分に休ませる事が出来ていないために、朝になって疲れが取れていなかったり、スッキリした感覚がありません。
不眠症の一般的な治療法
不眠症の治療は、症状の種類や原因に応じて行われます。
まずは内科や睡眠外来などを受診し、不眠の原因となる病気(睡眠時無呼吸症候群、甲状腺疾患など)がないかを確認することが大切です。
原因となる病気が見つからない場合には、主に次のような治療が行われます。
・睡眠導入剤・睡眠薬による薬物療法
・認知行動療法(CBT-I)などの心理療法
・睡眠衛生指導(睡眠習慣や生活習慣の見直し)
・ストレスの軽減やリラクゼーション指導
・適度な運動や食生活の改善
しかし、こうした治療を受けても十分な改善が得られず、長年不眠に悩まれている方も少なくありません。
当院を訪れる患者さまからは、
「睡眠薬を飲めば眠れるけれど、薬をやめると眠れない」
「生活習慣を改善しても、なかなか眠れるようにならない」
といったお声をよくお聞きします。
このような方に対して、当院では自律神経に着目した不眠症の専門整体を行っています。
不眠症の原因と当院の改善法
当院の考える不眠症改善のポイントを解説します。
脳の興奮状態
脳が興奮していると寝付きが悪くなったり、夜中に目が覚めてしまいます。
脳の興奮をおさめるポイントとして、まず挙げておきたいのは、『みぞおち』です。
みぞおちは感情の乱れや精神的ストレスの影響を受けやすい箇所です。
不眠症の方に多いのは「眠らないと」と気に病む事で、それが不安やストレスとなって、みぞおちが硬くなり却って眠れなくなるケースです。
睡眠は生理現象ですから、意志の力でどうにか出来るものではありません。
眠れない時には無理に眠ろうとせずに、横になって身体を休めていれば大丈夫なのです。
身体が健康になれば自然に眠れるようになっていきます。
みぞおちが緊張して硬くなると、同時に頭部とアキレス腱の緊張も強くなっていきます。
すると脳がある種の興奮状態になり、熟睡することができなくなってしまいます。
睡眠に問題がある方の多くは、アキレス腱と頭部が硬く緊張しています。
したがって
・みぞおち
・アキレス腱
・頭部
の3点を調整することが脳の興奮状態をおさめるポイントになります。
交感神経の緊張と浅い呼吸
当院では交感神経の緊張を緩めて、呼吸を深くすることが不眠症改善の重要なポイントだと考えています。
交感神経の過度な緊張は呼吸を浅くして、睡眠の質の低下や夜間の覚醒の原因になっていると考えています。
呼吸を深くするポイントは、交感神経を緩める事と呼吸中枢である頭部の延髄と胸郭・横隔膜の調整です。
呼吸が浅い状態が続いていると、延髄は高く盛り上がっています。
また、胸郭と横隔膜は縮んで硬くなっています。
これらを調整していきます。
体温調節の障害
体温調節の障害は、不眠や寝汗の原因になります。
眠る前には深部体温(身体の内部の温度)が下がる事で、スムーズに睡眠に入る事ができます。
赤ちゃんの眠る前の手のひらが暖かいのは、手のひらから熱を逃がして、深部体温を下げるためです。
深部体温を下げることで、脳の温度も下がり、しっかりと脳を休ませ熟睡する事ができます。
そのため一般的には靴下を履いて寝ない方が良いと言われています。
足先の冷えが強い方の場合には、靴下などで足元を温めることで眠りやすくなることがあります。
日中にも、ほてりやのぼせ、ホットフラッシュ、多汗、汗をかけない、身体の芯からの冷えを感じる場合には、体温調節がうまく機能していない可能性があります。
体温調節障害の改善のポイントは体温や発汗に関係している背骨(胸椎)の調整です。
自律神経の乱れ
交感神経と副交感神経の働きも睡眠に影響します。
副交感神経が十分に働かない状態では寝付きが悪くなる傾向がみられます。
また、当院のこれまでの施術経験では、深い睡眠には、交感神経と副交感神経のメリハリが重要だと感じています。
中途覚醒や熟睡障害にお悩みの方は、日中に交感神経がしっかりと働き切れず、一日中自律神経のスイッチが曖昧になっているケースが多く見られます。
日中のメリハリがなくなることで、結果として夜間の深い睡眠が妨げられてしまう様です。
不眠症の改善ポイントをまとめると
・脳がリラックスしやすい状態を目指して身体を調整する
・交感神経の過度な緊張を緩める
・呼吸が深くなりやすいよう身体の緊張を整える
・体温調節に関係する身体の状態を整える
・日中と夜間の自律神経の切り替えを整える
といった点に着目しています。
当院では、不眠症を単に「眠れない」という症状だけで考えるのではなく、なぜ身体が眠りに入りにくい状態になっているのかを確認することが大切だと考えています。
お一人おひとりの不眠のタイプや自律神経・身体の状態を確認しながら不眠症の改善を目指していきます。
「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝早く目が覚めてしまう」
「十分寝ているはずなのに疲れが取れない」
「睡眠薬を飲んでも、なかなか熟睡できない」
「眠れないこと自体が不安になってしまう」
このような不眠のお悩みが続いている方は、自律神経や身体の状態にも目を向けてみることをおすすめします。
不眠症のセルフメンテナンス
症状や身体の状態にもよりますが、不眠症は自分で改善出来る場合もあります。
「まずは自分で出来る事から」という方はこれから紹介する方法を試してみて下さい。
【朝日を浴びる】
朝の太陽の光は体内時計をリセットする効果があります。
また睡眠と関係の深いセロトニンやメラトニンなどの神経伝達物質の分泌を良くします。
【起床時間を同じにする】
起床時間のばらつきは体内時計が乱れる原因になります。
休日も同じ時間に起床しましょう。
どうしても眠い場合には短時間の昼寝をすると良いでしょう。
【適度な運動】
ウォーキングなどの少し汗をかく程度の運動は寝付きを良くします。
ストレスの解消にも効果があります。
【寝室の環境を整える】
寝具やまくらは自分に合ったものを選びましょう。
照明を暖色系のものにしたり、温度と湿度の調節も効果があります。
温度は25℃前後、湿度は50%前後が良いでしょう。
【カフェインを控える】
カフェインには目が覚める効果と利尿作用があります。
午後以降のカフェインの摂取は控えましょう。
【アルコールを控える】
お酒を飲むとリラックスして良く眠れる様なイメージがありますが、実は逆効果です。
睡眠が浅くなり、目が覚めやすくなります。
【15時以降に昼寝をしない】
昼寝は夜の睡眠に影響します。
深い睡眠にならない様に20分を目安に起きる様にして、15時までにしましょう。
【就寝前のスマホをやめる】
パソコンやスマホ、タブレットから出るブルーライトには脳を覚醒させる効果があります。
寝る1時間前からはブルーライトは避けて、暖色系の光に変更しましょう。
【睡眠時間にこだわらない】
睡眠時間には個人差があります。
「毎日⚪時間以上眠る」と決めてしまうと焦りから寝付けなくなることもあります。
日中の活動量によっても変わるのであまりこだわらない事をおすすめします。
【寝る前の考え事は紙に書き出す】
寝る前の考え事はネガティブなものになりやすく、不安や緊張で寝付けなくなります。
寝る前の考え事は全て紙に書き出して、明日考えると決めましょう。
翌日起きてから紙に書いた内容を振り返って考えることで、考え過ぎて眠れない事がなくなります。
【みぞおちのセルフケア】
不眠の重要な急所の1つである、みぞおちはセルフケアすることができるので、ご紹介します。
まずは、正座やあぐら、椅子に座っていてもかまいませんので、座った姿勢で両方の指先をみぞおちに当てます。
息を吐きながら上体を倒し、やや斜め上方に向かって、ゆっくりと指が入っていくようにしましょう。
はじめのうちは、みぞおちが硬直しているため、息を吐くたびにだんだんと硬くなっていく感じがあります。
みぞおちが緩んでくると、息を吐くたびに柔らかくなり、指が奥まで入っていくようになります。
何度も大きく息を吐きながら、背中を少し丸くこごめるように、みぞおちの力を抜いていくとより効果的です。
当院の整体で、不眠症が改善された患者さまの声▽
≫「睡眠導入剤を飲まなくても眠れるようになりました。」(不眠、心の不調、ふらつき、喉のつかえ、食欲不振)
≫「頻脈・不安・不眠・食欲不振・軟便が2回の整体で驚くほど楽になりました。」
≫「逆流性食道炎、頭痛、不眠。病院と薬に頼らない生活が来るなんて夢のよう。」
≫当院の自律神経整体について詳しく解説します▽
自律神経整体/かしの木治療院は川崎市宮前区(鷺沼・宮前平駅)にあります。
川崎市だけでなく、横浜市や東京都からもご来院いただいています。
不眠症や自律神経失調症(自律神経の乱れ)でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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2017年12月20日
自律神経整体/かしの木治療院
院長 吉田 洋
最終更新日2026年08月11日











